値引き交渉~ステップ2~
カテゴリ: 購入についてのQ&A
前回に引き続き、不動産投資物件購入する際の値引きの重要性についてご紹介させて頂いております。
売主はたいてい、相続や借金整理など、なにかしらの売らなければならない事情を抱いています。そうした事情があるので売主としては真剣となります。
こちらとしてはなにも絶対にその物件にこだわる必要はなく、売り物件は市場にどんどん出てきますので、その意味では売主よりも立場は有利であるという認識を持つことは重要です。
不動産投資に対して金融機関の融資基準が厳しくなり、融資が引けないので物件が売れにくいという背景もあるので、売主はますます弱気になっています。
不動産の場合は、値引き幅が半端ではありません。1000万~2000万円くらいの物件であれば、100万単位での値引きが当たり前です。
例えば、家電製品であれば数万円のものであれば、数千円の値引きをしてもらうのであれば、気が引けるし面倒だし、別にいいかなで済みますが、数十万円、数百万円の値引きが期待できるのでしたら、そんなことを言っている場合ではないと思います。
実際に、数千万円の不動産取引になると、数十万円なんて端数扱いです。
でも実生活では30万~40万円あったら、1ヶ月や2ヶ月は生活できるわですので、本当は結構な大金です。
また、値引きを言うだけはタダです。こういった言葉は良く聞かれるかとは思いますが、値引き交渉に失敗して相手の反感を買ったとしても、社会的に恥をかくわけではありませんし、ダメならダメであきらめがつきます。
