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購入予算にポイント

カテゴリ: 購入についてのQ&A
前回までは、購入の際の値引きについてお話をさせて頂いておりました。

今回は、購入予算を算出するときの注意点についてご紹介させて頂ければと思っております。
物件の購入予算は、もちろんですが慎重に決める必要があります。なんとなくで利回り15%の物件であれば程度の認識では、購入後に悔やむ結果を生み出します。

まず、物件を購入する際の諸経費は必ずかかります。
この諸経費は最初から計算に入れておくのが重要です。火災保険も、通常はローン期間分、一括で払うことになるので、数十万円のまとまった出費となりえます。
こうした保険料も含めていくと購入価格の6~7%程度はかかると思ったほうがいいかと思います。
諸経費を考慮すると表面利回りから1%くらいは収益性が下がることになります。

例えばですが、物件購入時に満室ではないという場合であれば、リフォームなどして建物や居室の魅力をアップさせて入居者を引き寄せなければなりません。
そういった費用も考えなければなりません。

特に、築古物件だと何百万もかけて大規模なリフォームが必要な場合もあります。
リフォーム費用は、ある程度イメージしといたほうが良いでしょう。200万円で済むと思っていれば、実際は400万かかってしまったなども良く聞きます。
実際に物件の下見に行く際に、リフォーム業者に同行してもらい見積をとってもらうのが一番的確かと思われます。

また、購入後には、管理会社への管理料、共有部分の光熱費、固定資産税や都市計画税なども頭にいれておきたいところではあります。

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